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インド巡礼記


Hari Om!

ようやくネットが繋がって今は大望のティルバンナマライに到着。

目の前にはアルナーチャラ!!

日本からのリトリートメンバーとデリーで別れた後ソロ活動になったのですが、

たくさんの出来事がありました。

とても説明できないので省きます、笑。

ただアルナーチャラを目の前にして、ヴァカバン ラマナ マハリシ のアシュラムに座った時

自分の魂はここを目指していたことを自覚しました。

ラマナ マハリシ は生涯を通してこのアルナーチャラという

シバ神そのものと言われる聖山で真我探求を貫いた偉大な聖者の一人です。

真我とは純粋な意識の存在であり、グル(師)であり、神であり、

オームであるといいます。

沈黙の聖者とも言われる彼の教えは何か思想や哲学を教えるというふうではなく

最も偉大な力である『沈黙、静寂』によって

心がその源(真我)に溶け込み、別に存在しないということを自らの体験によて導きました。

『私は誰か?』

早朝アルナーチャラからの景色

下に見えるのはメインテンプルのアルナーチャレシュワラ寺院

大きな曼荼羅になっています。

世界のハートといわれるアルナーチャラに日に日に心が溶け込んでゆくような。。

しかーし高所恐怖症だから立ちません。

顔がちょっと引きつってる?

アシュラムから見たアルナーチャラの景色

1人のプエルトリコから来た女性とこの時会いました。

小さな島でずーっとグルを探し続けて長い期間を経ていろいろな出会いと、ここまでたどり着くエピソードを話してくれました。

私はというと25年前の美大生だった頃、本屋である1冊の本を手に取りました。

それはラマナ マハリシの本でした。

インドも、ヨガも、ヒンドウーの教えもまだ何も知らず

チャラチャラと日々を送っていた私に

その本にあったアルナーチャラの写真は、あるインスピレーションを私に吹き込みました。

『いつか行ってみたい』

そんなことを彼女と話しているうちに

たどたどしい言葉を超えた、なんとも言えない安らぎと

味わったことのないような絶対的な至福感に包み込まれ、お互いを無言で祝福しあいました。

2人の真我が源に溶け合った一瞬のような

初めての体験。

まるでマインド覆う雲が晴れて行くように

アルナーチャラの頂上にかかる雲が流れてゆくのをゆっくりと見つめました。

旅は続く。。


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