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〜南インドで瞑想〜「アーユルヴェーダ編」


8日目

3日間の浣腸法が終わり、今日はいよいよ催下法。

下剤です。

施術の前は必ずお祈りから始まります。アーユルヴェーダの神様であるダンワンタリに施す者、施される者に恩寵があるように聖なる火と花を添えてチャンティングします。お祈りセットをクルクルと回しながらチャンティングして頭に手をかざしてくれます。

この数日は果物、野菜、ココナッツ、ミルク、お粥、スープ、豆粉や米粉などで作った生地物、などを軽く。たまに蒸し野菜など。

昨日からはお粥。ミルク粥、ココナッツ粥。

ピンクウォーターは必ず毎食つきます。木の皮のハーバールティーで消化を助け腎機能を整えてアーマを流しやすくしてくれます。

が今日はゆるくてしょっぱいお粥としょっぱいパパド、、

朝6:45セラピストの子達がお薬を持って部屋にきました。

養命酒の凝縮したドロドロしたようなものを飲んで、15分毎くらいに暖かいお湯を飲みます。

主治医のドクターが部屋に来て問診と脈診と血圧をはかりスタート!

1時間ごとにドクターが様子をチェックしに来てくれます。

ひたすらお湯を飲み部屋にこもる。

寝てはダメ。許可が下りるまでお湯以外口にしてもダメ。

おトイレに行く毎に排便はお水のようになってゆきます。

15分毎にお湯を飲むのが結構ヘビーになり、お昼にはお湯を飲む気も失せる。

痛みもなく以前ハワイで体験したマスタークレンジングという腸内浄化トリートメントの時のような状態に近いかな。

とにかく何回も何回もトイレに行く。。

毎日楽しみにな日課となった4時のティータイムも中処置の間はお休み。泣

高齢になったチャイマスターの名物お父さんの後を継いで娘さんがチャイカートで毎日美味しいチャイを入れてくれます。高いところから注いで冷ます&プラーナを入れるのがインド流。ここのバナナケーキは絶品でした♡それにスナックがあります。バナナフライか、ワダというしょっぱいドーナッツ、意外だったのは満願寺フライ。

頭がぼんやり、身体は怠くて動かず、この数日は弱り目。

一番の乗りきりどころです。

弱った時こそ自分の思考の癖や身体の弱点もよく現れ、修正するチャンス到来です。

逆に言えば苦境ほどサムスカーラ(心の働きの傾向で輪廻転生するといわれている)を燃やして魂レベルを上げる大切なレッスンですね。

どんなに学歴や学位があっても、高い階級とされる役職についても、次の転生でもし人間に生まれることが出来た場合は肉体レベルではまた幼稚園から始めなければなりません。

けれども、魂の試験にパスしたならば次の転生では前生での魂のレベルからスタートすることが出来ると言われています。

得を積む」と言いますが、この学びの機会を持つことが出来る人間に生まれてこれるように、神様は個人別の課題を用意してくれています。

用意されいるのは絶対にパスできない課題ではなく、頑張ればパスできる課題です。

それは1人1人の個性の全部を神様は知っているからです。

大きな愛で見守られている私たちは子供です。

トリートメントで弱っているのは自分のエゴ。

魂は軽やかになってゆくような、、だといいな!

鳥の鳴き声と草を食べてる牛の姿に癒されアーユルヴェーダのメインプログラムは無事に終わりそうです。


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