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日出町津嶋神楽

April 17, 2017

昨日は今畑地区で神楽奉納に行ってきました。

ポカポカと温かな陽気と最後の桜に恵まれた絶好のお神楽日和。

 

津嶋神楽団に入団して気づくと1年が経ち、

お祭を重ねるごとに、この楽団の伝統継承の営みの奥深さにココロ響きまくりです。

 

東京に住んでいた頃の神楽でのイメージは華やかさ、舞いの技術、見せる舞台、

伝統的が故に格式が高く厳しい世界であまり大衆的なイメージがありませんでした。

 

津嶋神楽は華やかというよりは質素で地域密着型です。

地域や集落のお祭に呼んで頂き、そこで暮らす人々の祈願をご祈祷して舞います。

 

お昼は地区の方々が用意して下さったご飯を頂き、

お供えしたお餅やお酒などを頂き終了後に団員全員で分配します。

インド的にいうとプラサードです。甘くないけど。

 

岩戸開きやオロチ退治などの演目もあり、

様々な神様と地域の人達が小さなお社で一体となる凝縮した宇宙観は

私にとって、当初衝撃的なインパクトでした。

 

そして祈願神楽では祈願者1人1人の名前と祈願を読み上げ舞いを奉納するという

奉納舞いの本来の姿を目の当たりにしたことは初めての体験でした。

無病息災、家内安全、病気平癒などです。

今回の参拝最高齢のおばあちゃんは101歳!!

 

この地区は2年に1度のお神楽ですから皆さんとても楽しみにしておられます。

どこ地区へ巡礼しても皆さんとても楽しみにしておられます。

 

そして、その地区の皆さんの喜びを団員全員が喜びとしていることが

津嶋神楽団をリスペクとしてやまないことの大きな一つです。

 

団員は皆さん普通のお仕事をしています。

皆さんを喜ばすために捧げる

もちろんお神楽が大好きだからしているのですが、

 

見返りのない純粋な行為はシンプルで偉大です。

 

この真ん中でゆらゆら和らいでいるココロを継承していること。

まさしく無形文化財です。

 

こんな大分県が誇る宝船がすぐ目の前にあるのに、

こぞって他の華やかな神楽を呼んでいる事が私には謎過ぎます。

それももちろん素晴らしいですが、、

 

このハッピーバイブスをもっと皆さんに体感してほしいです!!

 

 

朝一番に竹と榊を切り出して、祈願に使う御幣や、鬼棒、矢などの小道具を作ります。

紙の折り方や竹の節の切り方など作法があります。

神官による御神事を執り行ってお祭が始まります。

 

 

長老ケンさんのたたずまいは美しいのです。

お囃子の鐘を担当するのですが、私はケンさんの太鼓が大好きです。

魔法にかかったように、カラダが勝手に太鼓の節に乗せられたように鐘を打ちはじめます。

どの舞手さんもキラリと光る味わいを持っています。

舞いに味わいが出るようになるまでは、まだだいぶかかるな〜〜。。

 

手作りの美味しいお総菜 とおにぎり

祈願舞いの後はお待ちかねの餅まき!!

神楽も大詰め、おいちゃん座っとる!

 

朝早くから美味しいお昼ご飯を準備して頂きありがとうございました。

眩しいダブル割烹着☆

 

Jay Ma!!

お母さんを讃えます!

 

 

津島神楽を呼んでみませんか!

お祭、結婚式、イベント、祝い事、行事、承ってます。

 

 

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